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質屋はどこで商品を仕入れているのか
買取が盛ん 質屋では、質流れになったであろうアイテムがいろいろと販売されています...
ブランド品以外の品物の仕入れ
現金直接仕入れが主流 質屋が同時運営しているディスカウントショップ、リサイクルシ...
質流れ品を買う際に、年齢制限などはあるの?
質流れアイテムの購入には特に制限はない 質流れ品を質屋の店頭にて買う場合、特に、...
質流れ品にコピー商品はないのか
質流れ品って安心していいの? 基本的に、質屋で扱っている品物に、偽者・コピーの類...
表示のスペルが違う! 偽者を掴まされたと思う前に
さまざまなルートのアイテムが世界中に流通 ブランド品は、どのようなルートを辿って...
質流れ品をメーカーで修理できるのか
本物に加工など手が加わっているとメーカーは修理しないケースも 商品が本物であって...

買取が盛ん

質屋では、質流れになったであろうアイテムがいろいろと販売されていますよね。これらは、質流れになったアイテムが販売されているのは当然ですが、各質屋の形態によっては、さまざまな形で仕入れた商品が流入しています。

現代の質屋では古物商免許も取得していることが多く、小売も積極的に行っているところがたくさんあります。

つまり質流れ品以外ににも、最初から小売目的の買取り部門を同時に運営し、多くの商品を仕入れています。買取り専門ブースにて、客と質屋のスタッフのやり取りなどがテレビで取り上げられたりしていますよね。さらに、現在はインターネットを介しての買取りなども盛んに行われています。

質屋独自のセリ市場

これら以外にも、質屋が集まり、それぞれの商品を持ち寄ってオークション形式にて質屋同士で売買しています。質屋独自のセリ市場です。これらは、質屋協同組合などが主催し、毎月何度か催されてます。

各質屋が鑑定・査定した品物が集まっているので、質に問題のないものがほとんどを占めているわけですが、オークション形式であるため、どうしても値段が吊り上るきらいがあるようです。

このようなシステムを利用して、実際に仕入れているかどうかは各質屋ごとの戦略にもよりますが、仕入れの手段としてはこのような形も存在しています。

現金直接仕入れが主流

質屋が同時運営しているディスカウントショップ、リサイクルショップなどの場合、扱っている品数が非常に豊富で、ブランド品以外のアイテムもかなりの数になっています。

それらの仕入れは、概ね、新品を問屋やメーカーから「現金にて直接仕入れ」というケースが多いようです。

最も多用されているジャンルは家電製品で、他にも、ブランド品ではない低価格の鞄や雑貨などは、ほとんどがこのようなシステムで新品の品物が仕入れられています。

バッタ屋からの仕入れ

このようなケースでは、いわゆる「バッタ屋」と呼ばれる業者からの仕入れがほとんどを占めているようです。バッタ屋とは、通常の価格と比べるとビックリするような価格にて販売している現金問屋のことで、現金で最大限安い仕入れを行い、それを再び現金にて転売しています。

バッタ屋と呼ばれる業者の仕入先は、大まかには以下のようなルートがあるようです。

  1. 資金繰りに困っているメーカーから買取る
  2. 倒産したメーカー、問屋から買取る
  3. 小売店の売れ残りを買取る

質流れアイテムの購入には特に制限はない

質流れ品を質屋の店頭にて買う場合、特に、年齢制限などはありません。

質屋に品物を預けて融資を受けたり、品物を売却したりする場合には、身分証明書が必要になります。盗品が流通することを防ぐのが目的で、誰から購入したかを台帳に記載することを義務付けられているためです。

ですので、質流れ品や買取り品を購入する際に、身分証明などを確認する必要はありません。

ただ、どう見ても18歳以下と思われる方が、かなり高額な質流れ品を購入するような場合は、もしかしたら何らかの制約がかかる可能性もないとは言えません。

質屋もいろいろですし、商売に徹している業者もあれば、昔かたぎに人情たっぷりに営業を続けているような業者もあることは事実です。そんな店主が、お客といえども、高額な買い物をしようとしている子供に対し、なんらかの対応をすることは全くないとは言い切れません。

ただ、基本的に質流れ品の購入に対し、身分証明、年齢証明などが問われることはありません。

質流れ品って安心していいの?

基本的に、質屋で扱っている品物に、偽者・コピーの類はないと思って間違いありません。

ただ、高いお金を払う余裕があるのであれば、ブランドの直営ショップで新品を購入するのがベストであることは言うまでもありません。

さて、質流れ品とは、客が持ち込んだ品物に対してお金を貸し、そのまま品物を取り戻しに客が現れなかった場合、預かった品物が質流れとなるシステムですよね。

預かった品物に対してお金を貸すわけですから、本物でなければ融資などできません。買取りに関しても同じです。質屋が偽者を掴まされていたんでは、質屋としての商売は成り立ちません。質屋がしっかりとした鑑定ができるというのは、商売柄、できて当然のことなのです。

ただ、現在はほとんど本物と変わらないレベル、いわゆる「スーパーコピー」というものが存在していることも確かです。それらの品物を、質屋が鑑定で100%排除できるとは言い切れないのも事実かもしれません。

質屋の鑑定力

一方、質屋は日々研究を重ね、鑑定能力の向上に常に努めています。同時に、同業者同士のネットワークをフルに活用し、コピー商品等の徹底的な研究を行い、それらは業者間で共有されています。

「質屋で購入したブランドバックが偽者だった・・・」などというニュースが現代のネット社会を駆け巡るようなことになると、質屋としては大打撃であり、質屋業界全体に影響することになります。他店の話だから蚊帳の外というわけにはいかないんですね。

仮に、何らかのトラブルが万が一あったとしても、質屋商・古物商は自治体の公安委員会への完全な届出制になっています。ネットオークションで個人が無店舗にて販売しているのとは次元が違います。

当然、偽者であれば代金は返還してもらえるでしょう。

役所へ届け、店舗を構えて商売している以上、簡単に売り逃げなど出来ないことは事実です。このような経緯、環境等から、質屋の鑑定能力、及び経営姿勢は十分に信頼できると言えるでしょう。

さまざまなルートのアイテムが世界中に流通

ブランド品は、どのようなルートを辿っているか、どこで製造されたのかによって様々な表記がされています。

本物であっても、製造した国や、主として販売する地域などの要因で、日本では通常考えられないような表記が採用されていることもあります。

特に、全世界にに対して販売を行っているような大規模なブランドで、そのようなことが多々あるといわれています。

世界中には様々な文字や表記方法が存在します。たとえば、英語ですと「日本」=「JAPAN」ですが、スペイン語ですと「JAPON」となります。

スペイン語圏は非常に多く、本国スペインだけでなく、南米のほとんどが該当しますし、アメリカでも西海岸地区ではスペイン語が通用したりします。

「JAPAN」と「JAPON」であれば、日本人でもある程度の見当はつきそうですが、それ以外の言語で日本人にあまりなじみのないような単語に関しては、全くわからないというのが現状です。

マークさえも変更しているケースもある

さらに宗教の違いなども存在します。特に、宗教の違いを超えて販売することはなかなか大変なことのようで、ブランドのマークすら変更を加えて販売しているケースもあるみたいですね。

一見すると偽物と思ってしまいますが、よく調べてみると他国で製造・販売された、まぎれもない本物であることも十分に考えられますので、その辺りのこともよくチェックしてみると良いでしょう。

逆に言えば、その辺りの知識がなかったばかりに、ミスミス本物の掘り出し物を逃した・・・なんてことも起こりえます。

ぜひ欲しいと思っているアイテムに関しては、その歴史や製造場所などの細かい情報も収集しておくと、思わぬ得をすることになるかもしれませんね。

本物に加工など手が加わっているとメーカーは修理しないケースも

商品が本物であっても、使用者がなんらかの加工や、純正でない部品を使って修繕等が施してある場合、メーカーに修理を出しても受け付けないケースがあります。

ロレックスがその良い例だと思います。1部分でも加工してると、メーカーの日本での窓口である「日本ロレックス」では修理の受付をしません。ただ、その部分を純正品に戻せば修理可能とはなるようです。

質屋などでは、本物であれば、加工されているような場合は、査定を落とした上で販売するケースもあるようです。

購入後、メーカーでの修理などを希望される場合は、購入する前に純正でない部品が使われていないか、メーカー以外の修繕が施されていないかなど、確認してから購入されることをおすすめします。

本物でも保証書がないとメーカは修理しないのか?

上記のケースと少し異なりますが、本物であり、純正品以外の部品を使っての修繕等が全く行われていない、つまり、本物であり購入時と同じ状態が保たれているのだが、保証書がないというケース。

このような場合は、問題なく修理してもらえます。保証書がない状態の場合、ほとんどが保障期間を過ぎているはずです。つまり、ここで言う修理とは、メーカーによる有償の修理です。

いずれにしても、本物であり純正品以外の修繕等がなければ、メーカーの修理は受けられるということですね。

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